精神科の治療にスタンダードはない

更新日:2021年8月19日

久しぶりにブログを再開(^^)/

先日知り合いから、精神科の薬を長く飲んでいる人がいるけど、大丈夫かしら?と相談がありました。




夕食後(パキシル)と寝る前(ロヒプノール)に2錠ずつ飲んでいる。もう10年くらい飲んでいる。気持ちが不安定で眠れない、と。離婚問題を抱えているらしい。

アドバイスとしては、

「精神的な問題が解決しない限り症状改善は難しいと思います、薬は補助的に使用し環境改善を重視して下さい」とお伝えしたところ

相談者から

「補助的、でこの量は大丈夫なのでしょうか?」と

いやいやいや!

これだけの情報ではわかりません!

いつから、何の薬を、どれくらいの量、どのようにして、どんな時に

飲んでいるか分からなければアドバイスも出来ません(^_-)-☆

こちらで相談する場合は、しっかり時間をとって聞き取りし本人の意向、医師の考え方なども丁寧に聞き取りし、その上でどのような順序で減薬していくか検討するので、この薬だからこれを先に減らす・止める!などという事は出来ないのです。

人によって全く違う為、王道等は存在しません。

精神科の薬は、それほど個人差が大きいと言えます。



#休暇

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